アンチャー、トロフィー、PS3版アローン
昨年末に発売されたソフトだけど、最近トロフィー対応になってから自分の周りでプレイする人が出てきてたし、自分も丁度『トラスティベル』の1州目をクリアしていいタイミングだったので購入してやってみた。
評判通りよくあるB級映画的なストーリー展開が面白いw
ローカライズ(日本語吹き替え)も上手いんだろうね。
ゲームはちょっとした謎を解きながら進んでいくアクションアドベンチャー+TPS(三人称視点シューティング)でちょっと難しそうな印象を受ける人もいると思うけどアクションに苦手意識のある自分でも順調に進んでます。
短い区間でチェックポイントがあり、失敗してもすぐそこから再開するので失敗をおそれる必要はなく何度も挑戦すれば誰でもクリアできるはず。
まだクリアしてないんだけどこれはオススメしたい。
◆『白騎士物語』や『バイオハザード5』もトロフィー対応にすることが明らかに
とりあえず、サードのタイトルも主要なものはトロフィー対応に。
個人的に『WHITE ALBUM』もお願いしたいところです。
…いや、やっぱりそれは恥ずかしいなw
◆『Alone in the Dark』PS3版にサブタイトルが付くことが明らかに
国内では『アンリアルトーナメントIII』と同じパターンですな。
先に発売された方と後に新要素を追加して発売された方、普通は後発が先発より売れる事はないんだけど、これが日本では同時発売になってしまいどっちかが内容の差で大きく不利になるっていう…。今回はPS3版が優遇。
ラスト(と思われる)ステージが「完全にパターン化されていて、それを外れると即死」なステージだったので月の裏側まで遠投、という感じです。
そういうゲームではないはずなのに、突然そういうゲーム性を持ってこられてもなぁ。
現在トロフィー対応ソフトはアクアノーツの休日のみ(たぶん)。
こちらは順調に消化中です。
やはりトロフィー対応が遅すぎたというのはありますね。
トロフィー以前の作品が実装後にパッチでトロフィー対応(ようはアンチャーテッドだ)しても、「最初からやり直し」しなければいけないのでは、脱力感も大きいです。
内容を完全に忘れたあたりでもう一度やるかもしれない、かも知れない…。