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PS4/Xone/NS/PC『Fe』
・EA、2018年初頭発売予定
・小規模なゲームを展開する「EA Orijginals」タイトル第1弾
森の自然と心を通わせながら友達を増やしていくハートフルなアクションアドベンチャー
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PS4/Xone/PC『大神 絶景版』
・カプコン、12月21日発売予定、2990円+税
パッケージ版はPS4のみ、限定版「幸つつみ」も発売、4990円+税。
・4K対応、オリジナル版の要素も再現、ロード中のミニゲームも復活
◆PS4/PSV『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』
・白井黒子(フェイ・イェン・ザ・ナイト)、食蜂操析(エンジェラン)
・新アクション「トランジション」ダッシュ中に膝をつくような形での走行になり、
敵を常に画面内に捉えつつ、ジャンプや別方向へのダッシュ、攻撃と切り替えられる。
・勝敗はポイント制を導入、優勢側が逃げ回るようなプレイをしてると警告ののちに減点も
・オートロックの初心者向け"スマート"とマニュアルロックの"ベテラン"2つの操作スタイルを用意
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先出し記事
◆PS4『リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議』
・ダイアナ(CV:日笠陽子)、ハンナ(CV:中尾衣里)、バーバラ(CV:赤崎千夏)が参戦?
ワンガリ、ヨアンナ、キンバリーも登場(…というのは大分前に公開済み)。
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3DS『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』
・ハッピーミール、2017年配信予定、908円+税
・ファミコン風(実際のFC仕様に沿って開発)の本格サスペンスADV
・実在の舞台をドット絵で再現、キャラクターデザインは荒井清和氏
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先出し記事
◆「龍が如くスタジオ」インタビュー
・「ONLINE」に歴代キャラが出る可能性はある、6までの話もなかったことにはなってない
家庭用版のタイトルが「7」になるかは不明、ただナンバリングは桐生の物語であるべき
・「極2」ドラゴンエンジンは使いこなすのが難しい、何作か使い倒して使いこなせる類い
ボイスはすべて新録、Simさんは劇中歌とEDも担当
・「北斗」アクションは龍が如くより歯応えある、連打スタイルの初心者救済はある
・来年は今回発表した3本に続いて4、5とさらなる作品を発表する
クロスレビュー通
・PS4/Xone『MARVEL VS. CAPCOM: INFINITE』8.8.8.8
・PS4/WiiU『少女とロボット』6.7.7.7
・PS4『Project CARS 2』9.8.9.8
・PSV『ニル・アドミラリの天秤 クロユリ炎陽譚』8.8.8.8
・PSV『帝國カレイド-万華の革命-』6.6.6.7
(情報元:http://ryokutya2089.com/、ファミ通.com、電撃オンライン ほか)
龍が如く7…にはならなそうな感じですね。
普通にそのまま「新・龍が如く」でもいいけど。
ってか、来年も続け同スタジオの新作発表するとか。
今回は専ら"如く"なタイトルだったけど次こそバイドメがー。
『リトルウィッチアカデミア』のダイアナ、ハンナ、バーバラが参戦という情報。
ダイアナはともかく他2人が個々で出るとは思えないので参戦ではなくゲームに登場って意味か。
参戦って書き方だとプレイアブルなのかと思わせてしまうが。サブキャラ3人も既出情報ですし。
あと、『Fate/EXTELLIA LINK』が機種未定ながら電撃PSには記事掲載とか。