13個目のプラチナトロフィーは龍が如く4
13個目のプラチナトロフィーは『龍が如く4 伝説を継ぐもの』
言わずとしれたセガの人気アクションADVシリーズ最新作。
今回新たにそれぞれタイプの異なる主人公が加わり4人になった事でストーリー、アクションともにより幅も深みも増した新たな龍が如くワールドの始まり。
これまで桐生さん一人で劇的なイベントと戦いの連続だったけど、今回主人公4人それぞれの視点で描かれやがて物語が1つに繋がっていくというよりドラマ性が強くなったストーリー展開とキャラ同士の絡み合いが魅力。
集大成という事もあって1、2の話も所々で絡んできてニヤリとさせる。
アクション面では操作キャラが4人になってる事でマンネリ化が解消。
スピードの秋山、パワーの冴島、ディフェンス(?)の谷村とそれぞれ特徴があって操作していて楽しかった。(冴島にもっとプロレス技がほしかったがw
ストーリーに関してはあえて触れないけど
エンディングで「え、桐生さんが?」ってなると思う^^
●プラチナトロフィー難易度は"易しい"
ミニゲーム関連で苦戦させられた前作とは打って変わって簡単だった。
前作で特に難易度の高かったゴルフやアンサー×アンサーはプレイするだけ、バッティングも2枚抜きするだけでよくなり、他のミニゲームもあまりスキルを必要としない条件になってた。
おそらく一番手間がかかるのはキャバつくの「Mr.ドレスアップ」かも。
効率よく進めると新しい衣装が入荷されずにクリアしてしまう可能性あり。
あくまでも"衣装"なのでアクセサリとかは不要。色違いも買わなくておk。
これだけ押さえておけば無駄にやり直す事もないかと。
あとは最低3周しなきゃいけないので"飽きない性質"が必須w
って、まぁ、それはどれにでも言える事ですけどね^^
さて、次はWizのプラチナ目指して頑張ります。