げーむざっき3/2・3
3月30日の感謝祭ではこう式大会のほか、新作発表などもあるとか。
3月は国内外で色々とイベントがあるから新しい発表が続きそうですな。
■PS3『BEYOND: Two Souls』最新ムービーが公開、ウィレム・デフォーさんの出演が明らかに
海外での発売日が10月8日に決定。
一部ショップの限定予約特典のDLCが国内ではどうなるか。
ところで、あまりにも映像が美麗だとそれを見た人が
「映画でいい」とか言うけどあれはなんなんだろな?
いや、ある意味誉め言葉かもしれないですけどねぇ。
映画で観たいほど魅力的な映像と物語+操作して楽しめる=ゲームだ!
Multi
■『バイオハザード リベレーションズ アンベールド』30分に渡る海外版プレイフッテージが公開
PS3
■『The Last of Us』のキャンペーンはNaughty Dog史上最長のボリュームに
■『メモリーズオフ ゆびきりの記憶』と『メモリーズオフ6 Complete』がPS3とPS Vitaに移植決定
PSVita
■『~聖魔導物語~ ファミ通DXパック』詳細が公開
■『フォトカノ Kiss』ソフマップ&エビテンの店舗別特典の画像を公開
【Amazon】
■PS3『インジャスティス:神々の激突』6月6日発売予定
初回生産限定特典:特製ガイドブック(キャラ設定&基本コマンド説明収録)、DLCコード。
■PS3『テラリア』5月23日発売予定
封入特典「アイテムレシピ大全」
映画とゲームがまったく別物のエンタテイメントである、ということに気付いていないからなんじゃないでしょうか。
ただし、俳優さんの卓越した演技力は映画・ゲームの双方にとって魅力的な表現手段なんじゃないかと。
映画が100年かけて積み上げた進歩(トーキー、カラー、3Dとか)をゲームが急速に追い上げて、今、ようやく俳優さんの演技をゲーム内に生かすことができるようになってきました。
いい俳優さんの演技は、映画だろうとゲームだろうと、すごいなーって思うけど、
ゲームで得られる快感は映画とぜんぜん違うから、
ゲームのかわりに「映画でいい」なんてのは、
私には乱暴な言い方だなぁと感じてしまいます。
野球のかわりにゴルフしよ、みたいな。
ゲームのクオリティが高くなってより映画的な演出も自然に導入されて
トレーラー(予告編)などを観てるとその違いが分からずに
「これ映画でよくね?」とか言いたくなっちゃうのかもだけど
やっぱり操作できて物語を変えてしまう事も可能なのがゲーム。
一方的に見せられるだけの映画とは完全に別物ですよねぇ。
そこが違うからたとえ俳優の演技が実写と大差なくなっても
「映画でいい」なんて考えには至らないはずなんだけど。
ゲームをやらない人にそれを気付かせるには…?
体験させる、プレイの楽しさを見せる!しか^^